ベビーシートで快適移動！軽量で持ち運びに便利なオススメ製品ガイド！

「ベビーシートは赤ちゃんを車に乗せるには必須品！

友達から軽い方が取り付けや持ち運びに便利だよ～と言われたけど、選び方がわからないよね」

 

もうじき出産を迎える妊婦さん、こんなお悩みはありませんか？

 

ベビーシートはマイカーのあるご家庭には必要なものですね。

でも決して安くない買い物なので、できれば失敗は避けたいですね。

 

コチラの商品はなんと、最軽量の3.0kg！

本当に軽いですね！

持ち運びが簡単なため、赤ちゃんを寝かせたまま楽に移動できて便利ですね。
5WAYトラベルシステムで、ベビーカー(別売) と組み合わせたり、室内で使えたりなど様々なシーンに対応可能なのもコスパが高いです。

また、安全面もR129適合にしており、新生児から安心して使える点は評価できます。

 

この記事では、軽量で持ち運びしやすいベビーシートについて詳しくお伝えしていきます。

 

さらにおススメの商品も紹介しますので、ぜひベビーシート選びの参考にしてくださいね。

 

軽量で扱いやすい！エアキャリーの口コミは…

 

まずは悪い口コミから…

• 座面が浅い: 赤ちゃんが大きくなるとすぐに窮屈になると思います。
• 日除けが小さい: 日差しが強い日に不安になります。
• 価格が高い: 他の商品と比較して割高に感じる。

 

一方で、よい口コミももちろんあります！

• 軽量で持ち運びやすい: 出かける際に便利です。車への積み下ろしが楽に感じます！
• デザインがおしゃれ: どんな部屋のインテリアにもなじみやすいです。
• 赤ちゃんが寝やすい: クッション性が良く、赤ちゃんが快適でよく眠れます。
• 5WAYで使い勝手が良い: 車だけでなく、別売のベビーカーに組み合わせたり室内でもベビーラック代わりに使うことができます。
• 安全性がしっかりしている: 子供用シートの新しい国際安全基準である、R129適合で安心です。

改善すべき点もありますが、総じて評判がよく、まさしく軽量で持ち運びしやすい点は

使いやすさに直結するのでポイントが高いですね！

 

他にもある！オススメの軽量ベビーシート！

他にもおススメのベビーシートがありますのでご紹介しますね。

 

〇カトージ　ジョイー（Joie)　ベビーシート　アイ・スナグ2　

 

カトージのベビーシートは、軽量で取り扱いが簡単なのは勿論、カラーバリエーションが豊富です。価格もコストパフォーマンスが良いです。

 

 

〇コンビ　ジョイトリップ　エッグショックシリーズ

 

独自で開発されたエッグショックで優れた衝撃吸収性を持ち、赤ちゃんの快適さを追求しています。取り付けが簡単で、デザインも洗練されている点も好評です。ただしお値段は比較的高価で、製品の重量も重めになります。

 

3つの製品、わかりやすく表にしました

上記3製品の比較表となります。

ベビーシートの選び方の参考にしてみてくださいね！

 

項目	アップリカ エアキャリー AB	ジョイー i-Snug2	コンビ ジョイトリップ エッグショックシリーズ
対象月齢・身長	新生児～15カ月頃（身長40cm～83cm）	新生児～12ヶ月（身長40cm～75cm、体重13kg以下）	新生児～4才頃（身長40cm～105cm）
重量	3.0kg	約3.3kg	11.5kg
安全基準	UN R129/03	UN(ECE R129)適合	UN R129/03
取付方法	シートベルト固定、ISOFIX（別売ベース）	シートベルト固定、ISOFIX（別売i-Base LX2）	ISOFIX、シートベルト（回転式）
リクライニング	有（ヘッドレスト・肩ベルトと連動）	無	有（3段階）
サンシェード	有	無	有（スリープシェル）
洗濯方法	シートカバーなどは洗濯機で洗濯可能	手洗い（シートカバー、ソフトパッド）	洗濯機で丸洗いOK
その他機能	5WAYトラベルシステム、自然な姿勢、衝撃吸収材「マシュマロGキャッチ」	肩ベルトと股ベルトの3点式固定、キャノピーあり	360°回転、エッグショック、エアスルーシステム
メーカー保証	お買い上げ日より1年間	お買い上げ日より1年間	お買い上げ日より1年間
発売年月日	2023年9月20日	2022年10月28日	2022年12月1日

 

ベビーシートの選び方まとめ

この記事ではベビーシートの選び方、軽量で扱いやすい製品のオススメをご紹介しました。

イチオシは アップリカ エアキャリーAB！

 

各々のご家庭での使い方を踏まえてよりよい製品を選ぶための助けになれば幸いです！